来年2月下旬の横浜のイベント
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歌舞伎座の送り迎えをしている時、銀座の街を少しぶらぶらしました。久しぶりに、銀座カツミ堂写真機店さんに入ってみました。とても良い品物を並べています。さすが銀座のカメラ店だと改めて感心しました。
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クラシックカメラが好きということで、ポラロイド635CLを頂きました。しかし、ポラロイド社さんは、2008年夏をもって600高感度レギュラーフィルムの生産を終了させました。ピールアパートフィルムを使用するポラロイドカメラ320も持っているのですが、こちらのフィルムも生産終了とのこと。ただの箱になってしまいました。残念....
しかし、フジフィルムさんのインスタントカメラとフィルムは健在。チェキやFP-100も販売中。所有するインスタックス ミニ 10やFP-14は現役ということになります。
35mm、APS、ブローニーは入手可能ですが、ディスク、126はすでに入手不能です。110も平成21年9月までのようです。ミノックス用は、シャランさんが販売しています。
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腕時計は小さな精密機器。今では、ソーラー電波時計によって、電池交換も時刻合わせも不要になってきています。カレンダーもちゃんと大の月と小の月を判別しますので、子供のころの17石とか自動巻きとか言っていたアナログ時計とは隔世の感があります。
ところが、2台あるソーラー電波時計を電波受信後比較しますと、10秒ほどの差が出ています。知人に話すと、「インターネット時計と比較してみたら」との助言。CITIZENさんの「ATD53-2801」は完全に一致しますが、CASIOさんの「WVA-430J-1AJF」がずれていました。価格の差の点から納得しました。
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クラシックカメラが好きで、フィルムカメラを収集していました。関連する資料も、「アサヒカメラ」と「カメラレビュー・クラシックカメラ専科」を中心に集めていました。
デジタルカメラへの完全移行があまりにも早い流れで、カメラ屋さんからフィルムそのものが消失しつつあります。そんな中で、私も今年から、アサヒカメラを購入するのをやめました。今日、季刊の「カメラレビュー・クラシックカメラ専科」を本屋さんで買いました。
なんと、奥付のところに、以下の内容が記載されていました。
急告
「カメラレビュー・クラシックカメラ専科」休刊のお知らせ
本誌は今号で84号となりましたが、出版元である㈱朝日ソノラマの諸般の事情により次号以降の刊行ができなくなりました。読者の皆様には長い間のご愛読ありがとうございました。
「カメラレビュー・クラシックカメラ専科」の創刊は昭和53年10月。母体となった 「カメラレビュー」は昭和52年10月~昭和59年4月に発刊された33冊ですから、両誌で合計117冊は、フィルムカメラの貴重な資料です。再度の復刊を期待します。
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1980年のパリ、まだ出来たばかりの「ポンピドーセンター」に行きました。その時たまたまダリ回顧展が開かれていて大変感動し、そのポスター(今でも実家の部屋に貼ってあります)をお土産に買いました。
今回、上野の森美術館の「生誕100年記念ダリ回顧展」に行ってきました。その後で、ネットをしていると、なんと1980年のパリの展覧会の図録をインターネットで注文できることがわかり、ついに注文してしまいました。
2006.9.27 に発注して、2006.10.4 に受領しましたから、約1週間という速さで、Abebooks経由でニューヨーク州の「Philip Weiss Auctions」という書店から無事に目的の本が到着しました。United States Postal Savice で、1.6Kgの本の送料は$24.5でした。
地球も狭くなったと実感しました。
⇔ こんな本です。414頁もあります。
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最近はやっているものと言えば、「ブログ」ということで、本日開店しました。
いつまで続けられるか良くわかりませんが、よろしくお願いします。
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