2009年11月14日 (土)

画竜点睛を欠く

新国立美術館さんで来春「ルノワール‐伝統と革新」東京展が開催されることを知りました。これは行かなくてはと思いましたら、なんと大阪展では、「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像」が展示されます。東京では見ることができません。なんということでしょうか。

チューリッヒまで見に行く費用を考えたら、大阪なんて近い(一泊二日の新幹線ツアーで3万円弱?)という判断ができるかどうかの来年の5月になりそうです。

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2009年6月28日 (日)

国立西洋美術館を世界遺産に PartⅡ

スペイン・セビリアで開催された第33回世界遺産委員会で、フランス人建築家ル・コルビュジエ(1887~1965)が設計した6か国計22の作品について、世界遺産登録を見送ることを決めたと発表したそうです。これにより、上野の「国立西洋美術館」は、落選してしまいました。

推薦手続き直前に、インドの「チャンディガールの建築物群」が外れたのも不利に働いたとの記事をみて調べてみました。確かに、そこにはコルビュジエの建物があります。美術館は上野の建物と似ています。関連で、上野の建物の一階ピロティが建設当時はもっと広かったことを知りました。捲土重来を期待するところであります。

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2009年3月 7日 (土)

モダニズム建築と政治

東京中央郵便局の保存について、政治の場で議論されています。本建築は、1931年の吉田鉄郎氏の設計によるモダニズム建築の建物であり、同氏による1939年の大阪中央郵便局とともに保存すべしとのことです。

モダニズム建築といえば、ル・コルビュジエ氏、わが国では前川國男氏が旗手でしょうか。東京中央郵便局は、装飾が少ないだけに、ただの古いビルという一般的な認識。「重要文化財にすべし」との声もあるようですが、ちょっとみんなの理解を得るには難しいと思われます。

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2009年3月 1日 (日)

国立西洋美術館を世界遺産に

久しぶりに上野に行きましたら、「国立西洋美術館を世界遺産に」というのぼりが立っています。

なんのことかと調べたら、『平成20年1月7日(月曜日)、フランス政府等各国共同で進める「ル・コルビュジエの建築と都市計画」の構成資産の一つとして、「国立西洋美術館(本館)」が「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(通称:世界遺産条約)に基づく世界遺産一覧表への記載物件に推薦されることが決定しました 』ことを受けて、今年の7月頃開催される第33回世界遺産委員会において、世界遺産一覧表への記載の可否が決定するとのことです。驚きました。

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ルーブル美術館展に行ってきました

車に乗って、上野の国立西洋美術館のルーブル美術館展に行ってきました。小雨の中、10分前に着いて、行列に並び入館。Img001

まっすぐ地下二階へ。ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「大工ヨセフ」の前には誰もいません。正面に立って一人で鑑賞。まるでルーブル美術館にいるようでした。

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なんと、隣にカルロ・ドルチの受胎告知・天使、聖母が対になって飾られていて、ビックリ。なんと幸運なことでしょうか。

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クロード・ロランのクリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウスも素晴らしい風景画で、椅子に座ってのんびり見ました。

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常設展でジョルジュ・ド・ラ・トゥールの聖トマスを見ました。残念なことに、カルロ・ドルチの悲しみの聖母は展示されていませんでした。最後に、カフェ「すいれん」でケーキセットを頂いて、芸術の春を味わいました。

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2009年2月 5日 (木)

今春はルーヴル美術館展

昨年は、フェルメール展で盛り上がりましたが、今春はルーヴル美術館展のようです。国立西洋美術館(2/28~6/14)と国立新美術館(3/25~6/1)で開催されます。

なんと国立西洋美術館の方では、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「大工のヨセフ」が展示されることを知りました。2005年の春の「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展」でも展示されなかった代表作。これは見逃せない展覧会となりそうです。

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2008年12月21日 (日)

ブラジリアから近代建築の三大巨匠

本日の朝刊に、ブラジリアの記事が載っていました。人工都市ブラジリアが飛行機の形をしていること、有名な国会議事堂は国連ビルを作ったオスカー・ニーマイヤー氏によって設計されたことも分かりました。

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その関係で、ル・コルビュジエ氏、フランク・ロイド・ライト氏、ミース・ファン・デル・ローエ氏が近代建築の三大巨匠と呼ばれていることも知りました。それぞれの代表作、サヴォア邸カウフマン邸トゥーゲントハット邸をインターネットを通じて見ることができました。どれか一つでも見に行けたらよいなと思う次第であります。

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2008年8月12日 (火)

混んでいるのでしょうか PartⅡ

朝6時半に起床して、7時から水泳1km。そして、車に乗って、上野パーキングセンターに9時5分に到着。駐車場はガラガラ、早速、東京都美術館のフェルメール展へ。

ネットで調べた『直接2階のフェルメールの絵の展示場所へ行くこと』とのアドバイスに従います。すいていました。思う存分7枚のフェルメールの絵を鑑賞できました。

ブラウンシュバイク、デルフト、ハーグ、エジンバラ、ダブリン、ニューヨークからの貴重な作品。堪能しました。贋作でないことが証明された「ヴァージナルの前に座る若い女」は個人所蔵の小品なので、もう二度と見れないかもしれません。

「小路」は、想像よりもやや大きく、想像よりもさらに素晴らしい絵でした。「絵画芸術」は送られてきませんでしたが、特別出展作品の「手紙を書く婦人と召使い」は、「さすがフェルメール」と心から感動しました。よくぞこれだけの作品を上野の森に持ってきて下さいました。有難うございました。

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2008年8月11日 (月)

混んでいるのでしょうか

「フェルメール全点踏破の旅」という新書を本屋さんで見つけて、つい購入してしまいました。

そして、夏休みの間に東京都美術館のフェルメール展へ行こうと決心しました。ネットで混雑状況を調べたら、明日の午前中なら大混雑でないとのご宣託でした。「早起きは三文の得」となることを祈念します。

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2007年12月13日 (木)

ルノワールがやってくる

駅のポスターを見ていたら、来年の2月に「ルノワール+ルノワール展」が開催されることを知りました。

オルセー美術館の全面協力ということで、日本初公開作品を含む約15点の油彩が出品されるそうです。その中には、《ぶらんこ》 1876年、《田舎のダンス》 1883年が含まれます。来年が大変楽しみです。

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