1GB以下/月なのでしょうか? PartⅡ
新型コロナウイルスのおかげで、とてつもなく自宅にいます。WiFi環境にいるためか、スマホのデーター通信量が微少に。6月末で0.28GBとなりました。1GB以下/月=無料ユーザーなのでしょうか?
新型コロナウイルスのおかげで、とてつもなく自宅にいます。WiFi環境にいるためか、スマホのデーター通信量が微少に。6月末で0.28GBとなりました。1GB以下/月=無料ユーザーなのでしょうか?
安いパソコンはダメなら納得しますが、CORE i5搭載のThinkPad E560も判定の結果、Windows11は不可。調べてみると、CPUがにintelの第8世代以降でないとダメとのこと。第6世代のPCは、2015年10月14日までしか使えないようです。残念です。
Windows11がリリースされるとの報に接しました。
移行には条件があるようです。
富士通のメインパソコンで試してみました。
サブパソコンは、廉価版なので心配。スペック表を見ると大丈夫そうに見えました。
しかし、テストしてみるとダメでした。
どの条件が未達なのか分かりませんが、ダメなものはダメですから仕方ありません。2025年10月14日までしか使えません。またしても、安物買いの銭失いということになりました。
「新型コロナワクチンの一日の接種者数が6月16日に100万人を超えた」との報に接しました。それでは、1回目のみの接種者と2回接種者の数を計算しました。
高齢者3,617万人に対して1,813万人が接種しているので、達成率50%のように思えますが、これは間違え。2回接種する必要があるので、3617万人×2=7,234万回の接種が必要です。一方、高齢者に対する接種回数は2,434万に過ぎず、達成率は33.6%です。
一方、希望する高齢者を高齢者の8割と仮定すると、残りの必要接種回数は7234万×0.8-2434万=3353万回。7月末まで40日なので、3353万回÷40日=83万回/日となります。希望する高齢者に7月末までに接種を完了させるのはギリギリの状況でしょう。頑張って頂きたいと思います。
東京オリンピックのチケットについて、「公式リセールの開設は取りやめ、観戦の都合がつかなくなった希望者には払い戻しを行う」と報じられてます。詳しくは、6月23日に発表されるようです。
6月13日閉幕した主要7カ国首脳会議(G7サミット)で採択された共同宣言の最後に東京オリンピックのことが書かれています。
おわりに
70. コーンウォールでは、私たちはG7のパートナーシップを復活させました。私たちのグローバルアクションのための共有アジェンダは、私たちが今年、そして将来の議長国の下で協力していく上で、私たちが共有するビジョンと大志を示すものです。私たち同士が引き続き協力していくだけでなく、私たちは他の国々とも協力して、より良い未来を築いていきたいと考えています。特に、G20サミット、COP26、CBD15、国連総会において、より良い成果を上げることを目指します。2020年の東京オリンピック・パラリンピックが、世界の象徴として、安全かつ確実に開催されることへの支持をあらためて表明します。そして、COVID-19を克服するための世界的な団結の象徴として、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会が安全に開催されることを改めて支持します。
さて、ここまでオーソライズされてしまうと、東京オリンピックを中止するのは難しいでしょう。ルビコン川を渡ってしまったようです。将来この作戦が、インパール作戦の二の舞にならないことを祈念します。
東京オリンピックのチケット。キャンセル期間が過ぎていているので、キャンセルはできません。
「今後新型コロナウイルス感染症の影響により組織委員会が観戦の機会を提供できなくなった場合は、別途払い戻しを実施させていただく予定です 」とのことですから、心配はしていませんが..........
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