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知人に、「甥の息子」からの電話があったとのこと。確認したところ「甥の息子」は電話をしていないことが判明。知人は、「甥の息子」の名前を自ら言ってしまったとのことで、次回からは堂々とその名前を言ってアプローチしてくることが予想されます。子供や孫を装うことは良く言われていますが、「甥の息子」なら苗字が同じなので、利用価値があるのでしょう。いずれにしろ、新手なオレオレ詐欺の手法なのでしょう。
投稿者 OnlyJustFadeAway 時刻 20時42分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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