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2017年4月30日 (日)

杞憂なのか、君子危うきに近寄らずなのか

ローマ法王フランシスコは4月29日、緊張が高まる北朝鮮問題について「世界は破壊的な戦争の危機にさらされている」とし、「ノルウェーのような第三国が、北朝鮮と米国の調停役になるべきだ」と提案したとの報道がされています。そんな時に「ゴールデンウイークに朝鮮半島に旅行に行くことのリスク」を語るのは、杞憂なのか、君子危うきに近寄らずなのか?

あるいは、1950年6月25日早朝に起きた事象を想起すべきなのか?

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