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2016年8月25日 (木)

60年前の全金属カメラ

中古カメラ店のジャンクコーナーから、Topcon 35-Sを掘り出しました。調べてみると1956年に発売されたもので、価格は33,200円であることが分かりました。1956年の国家公務員の初任給は8,700円、2015年は181,200円ですから、20.8倍すれば現在価格に引き直せるので、計算するとなんと約70万円です。Nikon D5やEOS1D X MarkⅡといった最高品質のデジタル一眼レフの価格ということです。

35s_2

確かに、1954年のライカM3ショックから2年で、等倍ファインダーとパララックス自動補正機能がついてます。レンズもF2.0の大口径です。ズミクロン付のM3とほんのちょっとですが同じといえなくもありません。そう考えるとこのジャンクカメラを見直す必要があります。

Dscn0099

フィルムカウンターが不動という点以外は、なんとか使えそうなので、試写用にヨドバシカメラさんからカラーネガフィルムを購入することにしました。

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