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「だれでもトイレ」とは、高齢者、車椅子使用者、乳幼児連れや妊婦、排泄器官障害者など、さまざまな人が利用しやすいように設計されたトイレで、平成8年(1996)に公布された「東京都福祉のまちづくり条例施行規則」で用いられた言葉だそうです。
ところが、認知症の人に使ってもらうと、「鍵をかけたが開錠できない」あるいは、「出るときの開が認識できない」といった問題がありました。今日、外から開錠できるタイプの「だれでもトイレ」を見つけました。介護者もこれなら安心です。
投稿者 OnlyJustFadeAway 時刻 16時08分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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