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コルビュジエの作品群(6カ国、19作品)を世界遺産にする活動の中に、上野の西洋美術館が入っているのですが、なかなか難しいようです。
サヴォア邸(1931年)、ロンシャンの礼拝堂(1955年)、マルセイユのユニテ・ダビタシオン(1952年)については、「顕著で普遍的な価値」があるとされています。それはそれで、もっともですが。
投稿者 OnlyJustFadeAway 時刻 18時33分 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
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