「安道名津」 を食べました
「JIN―仁―」劇中のレシピを再現したセブンイレブンさんの「安道名津」 を食べました。なかなか美味しいと感心しました。
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「JIN―仁―」劇中のレシピを再現したセブンイレブンさんの「安道名津」 を食べました。なかなか美味しいと感心しました。
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Amazonさんで、TOSHIBA さんのCDラジオ 「TY-CDL5」を購入しました。送料込で、3,581円ですが、交直両用でFM・AMラジオとCDプレーヤーが付いて、ステレオの音質も十分です。格安なのに素晴らしい。
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ソニーさんで修理してもらったDSC-U40×2台のうちの一台が再び故障してしまいました。この機種は小さくてとても良いのですが、信頼性が.......
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今回の福島の件があったので、1979年3月16日に公開された「チャイナシンドローム」のDVDをインターネットオークションで購入して、じっくり見てみました。(1979年3月28日に、ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所2号機で炉心溶融(メルトダウン)し、燃料の45%、62トンが溶融し、うち20トンが原子炉圧力容器の底に溜まった。)
映画では、圧力容器内の水位計が誤作動して、その結果、燃料棒が危険にさらされるという設定でしたが、実際のスリーマイルでも、加圧器水位計が正しい水位を示さなかったことによる炉心上部のむき出しがあり、事故になったそうです。
福島第一原発1号機の水位計も正しい値を示すことができませんでした。ただし、今回のケースで正しい値を示していても、事故が回避できたかどうかはわかりません。いずれにしろ、圧力容器内の水位計を正常に運転するのは難しいことなのですね。
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テレビを見てましたら、「プリンセストヨトミ」が今日封切りということだったので、雨の中車を飛ばして、ユナイテッドシネマ豊洲さんに行ってきました。
会計検査院の職員が主人公という変わったお話ですが、「父と息子」という関係をしみじみ思い出させていただきました。
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アランドロン主演の「太陽がいっぱい」のDVDをインターネットオークションで落札しました。ニーノ・ロータの音楽がなつかしい映画です。これまた1960年の作品で、半世紀の時が流れていました。
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独立行政法人日本原子力研究開発機構さんのホームページによると、「もんじゅの状態>炉心などの状態>炉心確認試験では、制御棒を引き抜き、臨界として試験を実施します」とのことで、昨年5月に再び臨界に達しました。そして、昨年7月に停止したとのことです。
燃料交換作業の後片付け作業中の昨年8月26日に原子炉容器内に落下して、変形した炉内中継装置(長さ約12メートル、直径46センチ、重さ3・3トン)を取り除く難しい工事が5月24日から開始されたとの報道に接しました。是非とも、事故のない工事がなされるとこを祈念します。
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笹沢佐保さんの「人喰い」という推理小説を読んでいました。
①28歳の女性を「オールドミス」と表現している、②7万5千円を「大金」と言っているので、なんか変だなと思いましたが、設定等に時代を感じることはなかったので、そのまま読み進めました。
奥付をみたら、1960年の作品であることが分かりました。なんと半世紀も前の小説でした。
1960年の初任給は1万6千円くらいで、今は20万円くらいですから、12.5倍と考えれば、7万5千円も約90万円ということでしようか。それなら「大金」と言えそうなので、妙に納得しました。
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富士フイルムさんは、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」を3月5日に発売しました。今日、そのTVCMを見ました。
APS-Cサイズの大型撮像素子と明るい大口径レンズを搭載しながらコンパクトなボディー。光学式ビューファインダー(OVF)と、レンズと撮像素子を通った画像を液晶パネルに表示する電子ビューファインダー(EVF)を切り替えて表示できる「ハイブリッドビューファインダー」。
なかなか、魅力的なデジカメなので、とても気になりました。
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NHKさんの目撃!日本列島「“夢の街”をとりもどせ~千葉・浦安 住民たちの闘い~」という番組を見ました。公的な支援が少ない中、舞浜3丁目の住民のみなさんが協力して、液状化に立ち向かっているというドキュメンタリーです。頭が下がります。
平成1年11月築の木造2階建 4LDK の舞浜3丁目お宅(現況居住中)が、9,280万円で売りに出されています。土地面積 167.21 m2(約50.58坪)、建物面積139.12 m2(約42.08坪) 、ディズニーランドのJR京葉線舞浜駅まで約800m とのこと、本当に夢の街のお宅です。
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ジャパンネット銀行さんから、新しいトークンが送られてきました。よく見ると、裏に有効期限が記載されていました。2016年でした。これから、5年お世話になります。
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インターネット・オークションで、携帯電話のモックアップを購入してしまいました。買ってから何に使うのかと思うのですが、すでに手元にある次第です。
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東日本の電波時計の標準電波を送信している「おおたかどや山標準電波送信所(40kHz)」。その送信を3月12日19時46分から停止していましたが、必要な措置を実施し、4月21日13時54分に暫定的に送信を再開しました。しかし、4月25日12時06分に発生した落雷のため送信ができなくなりました。
5月9日に一時立ち入りを行い、暫定的に送信を再開しましたが、雷の発生など気象条件の悪化等が予想され、継続的な送信を行った場合には機器の損傷のおそれが高いため、5月10日12時40分に停波をしました。
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福島第一原発1号機は、換気装置で空気を浄化したうえで、8日夜に原子炉建屋の二重扉を開放しました。9日には、1号機の原子炉建屋に作業員が入り、冷却システムの導入に向けた現場確認を進めました。10日の調査では、原子炉内につながる配管の近くで1000ミリシーベルト以上の放射線量が測定されました。それでも、1号機の格納容器の中にためている水の量を把握するため、水位や圧力を測る計器の調整を続けました。
そして、水位計を調整した結果、原子炉水位がD.S(ダウンスケール)ということから、燃料頂部から5メートル以上低いことが明らかになったそうです。燃料棒が4メートルですから、大変な状態であることが確認されました。
あれほど水を注入しているのに、圧力容器の水位が上がらないのみならず、格納容器の水位も不明なようで、注入した水の行方と、今後の1号機の冷却に大きな不安が感じられます。現場で戦う作業員の方の頑張りに敬意を払うとともに、的確な対応を期待します。
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今回のゴールデンウィークの10連休で、撮りためた動画(VHS-C、Hi8、miniDV)をデジタル化しようと努めてきました。Hi8が再生できないというトラブルを乗り越えて、新しいプリンターでラベル印刷もしながら、DVD16枚に移すことができました。
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「GR DIGITAL Ⅱ」を入手したので、リコーの銀座カメラサービスセンターさんに行って、取扱説明書とホットシューカバーを購入してきました。東銀座の歌舞伎座はもうあの姿がありませんでした。帰宅後、日付の調整をしました。
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リコーさんの「GR DIGITAL」の後継機である「GR DIGITAL Ⅱ」をネットオークションで落札して、本日到着しました。①液晶が良くなったのと、②水準器が付いている、③フラッシュが自動ポップアップしない点が気に入りました。
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Canon UC25Hiの故障のため、インターネットオークションで、「ソニー VHS一体型8ミリビデオレコーダー WV-TW1」を入手しました。
早速ダビング゜に取りかかったのですが、1993年のシンガポール旅行の再生がうまくいきません。1999年のパリ旅行は上手にダビングができたので、どうも、テープに課題があるようです。致し方ありません。Best effortでしょうか。
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ゴールデンウィークに、箱根で温泉を楽しんだ後、沼津港にお鮨を食べに行きました。いつもの、鮨文さんに行くと、当分の間閉店との張り紙。どうすれば良いのかと天を仰ぎました。
気分を変えて、あたりの店を探したところ、メニューの表示もなくいかにも入りにくい感じのお店を見つけました。「すし処古川」さん。これはきっと美味しいに違いないと思い、入店してカウンターへ。
早速、まぐろの赤身を注文。うまい。そこで、次々と好きなものを注文しました。わざわざ沼津まで来て良かったと思えて、大満足でした。
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