「天使のくれた時間」を見ました
インターネットオークションで17本まとめて落札したDVDを連休中に見ようと思いましたが、なかなか時間がなくて、今日最初の一本を見ました。
2000年の「天使のくれた時間」です。まだ、世界貿易センタービルがあったNY。「素晴らしき哉、人生!」をちょっと思い出すのは、IFがあるからでしょうか。
原題のTHE FAMILY MANがぴったりで、ティア・レオーニはとても魅力的な奥さんだし、マッケンジー・ヴェガは愛くるしい娘さんでした。人が生きるために必要なものは何かを思い出させる良い映画でした。
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