ブラジリアから近代建築の三大巨匠
本日の朝刊に、ブラジリアの記事が載っていました。人工都市ブラジリアが飛行機の形をしていること、有名な国会議事堂は国連ビルを作ったオスカー・ニーマイヤー氏によって設計されたことも分かりました。
その関係で、ル・コルビュジエ氏、フランク・ロイド・ライト氏、ミース・ファン・デル・ローエ氏が近代建築の三大巨匠と呼ばれていることも知りました。それぞれの代表作、サヴォア邸、カウフマン邸、トゥーゲントハット邸をインターネットを通じて見ることができました。どれか一つでも見に行けたらよいなと思う次第であります。
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