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井上靖の「孔子」を読み始めて、儒教を思い出しました。儒教の世界でもっとも尊い徳は、「仁」であり、「他人に対する優しさ」とのこと。
キリスト教の本質が「隣人愛」であるとすれば、同じことではないかとふと思ったりしました。
しかし、これらの実践が相当難しいことであることは確かです。
投稿者 OnlyJustFadeAway 時刻 10時54分 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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