音楽を持ち出す方法PartⅡ
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汐留5区イタリア街に、「shiodomeitalia クリエイティブセンター」ができたので行ってきました。5区には駐車場がありません。カレッタ汐留の駐車場へ。そこから徒歩で現地に入りました。
広場の周りのビルは完成済。ちょっとイタリアの雰囲気がありますが、ナボーナ広場のようになるのはいつの日なのでしょうか。
『ニッポンのデザイナー展』が開催されていました。日本とイタリアのデザイン・建築・アートの情報発信基地になってくれると良いと思いました。
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音楽を街に持ち出すのは、デジタルオーディオプレーヤー。そして、第2世代 iPod Shuffle があまりにも小さくて、しゃれているので購入したいと思っていました。
先日、仲間内でそのことを話していたら、これからは「音楽携帯」の時代だという人が出てきました。よく聞いてみると、マイクロSDメモリカードの価格低下と大容量化(なんと最大2GB)で長足の進歩。CDから音楽を取り込むことも簡単とのこと。
携帯3社のカタログを見てみると主力機種では、ほとんどミュージックプレーヤーが搭載されてます。さらに、ビデオクリップまで見れる新機種が登場。すごいことになっていたのですね。
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ベストアルバムは、そのアーティストの旬の時のものが良いですね。
華原朋美さんなら「kahala compilation」(1996年、I'm Proud)、安室奈美恵さんは「181920」(1997年 CAN YOU CELEBRATE?)、広瀬香美さんは「hirose kohmi THE BEST Love Winters」(1995年 ゲレンデがとけるほど恋したい)でしょうか。WMA変換して街に持ち出します。
あれから10年、今でも三人三様にご活躍中。楽曲なら、華原朋美さんは「あのさよならにさよならを」、安室奈美恵さんは「Baby Don't Cry」、広瀬香美さんは「GIFT+」でしょうか。
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最近オープンした「国立新美術館」で、ポンピドー・センター所蔵作品展「異邦人たちのパリ」 が開催されているということで、早速、車を飛ばして六本木へ。
六本木ヒルズに駐車、徒歩で会場に。黒川紀章先生設計の建物は、かなり個性的。連休最後の日ということもあって、かなりの人出で、中のカフェもレストランも満席状態。
ヒルズ内の「新宿中村屋」さんでインドカリー(チキン)を頂いて、「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」さんで生チョコレートを買って帰りました。
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GIFアニメーションを作ろう!と思い立ち、できるようになりました。
しかし、ブログ上では動きません。クリックして別ウインドウに取り出すと動きます。何かが足らないのでしょう。
そこで、ココログサポート窓口にメールすると大変親切に教えて頂くことができました。
感謝!感謝!です。
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「マイクロソフト 新着ダウンロード ニュース」 が来て、WMP11の紹介があったので、早速インストールしました。
「そんなに変わったかな?」という印象です。 |
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You Tubeという投稿動画サイトが元気とのこと。そこで、Qoogle videoで検索した懐かしいアニメのオープニングをアップしてみました。中央の再生ボタンを押してみてください。
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BShiで、『わたしが子どもだったころ「銅版画家 山本容子」』を見ました。
山本さんが、童謡「かなりあ」の歌詞を子供ながらに考えたら、怖くて歌えなくなったとの話。そこで、調べてみたら西条八十の以下のような歌詞でした。
歌を忘れたカナリアは 後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは 背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
歌を忘れたカナリアは 柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは 象牙の舟に銀の櫂
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す
本来持てる能力が発揮されない場合でも、環境が整えられればその能力を開花できるといった内容で、詩人としての西条八十自身を歌ったものとも言われているようです。
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