駐車場の謎は
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昨日から開催されている「オルセー美術館展 ― 19世紀 芸術家たちの楽園」に行ってきました。
東京都美術館は、愛好家の方が集まりかなり混雑していましたが、ゆっくり見ることができました。アンリ・ファンタン=ラトゥールの「バティニョールのアトリエ」はこんなに大きかったっけ。記憶はいつもいい加減.......
図録の代わりにポストカードの18枚綴りを購入。ついでに、展覧会と関係のないルノワールの画集と絵本も買ってしまいました。
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Google Earthがすごいと感激しましたが、Yahoo!地図情報も面白いです。
「古地図で東京めぐり」(期間限定:3月15日まで)では、江戸時代・明治時代・現代・航空写真の四つをタブで切り替えるという優れものです。
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映画「マリー・アントワネット」を見てきました。フランス政府の協力を得て、ヴェルサイユ宮殿で実際に撮影。
123分の上映時間のほとんどが、ヴェルサイユの場面。映画の大スクリーンで見ると、まるで現地にいっているかのような雰囲気。最高でした。
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夏目漱石に親しもうということで、「それから」(1909年・明治42年朝日新聞連載)を読みました。主人公の長井代助は牛込区に住んでおり、徒歩・人力車や路面電車に乗って当時の東京市内を移動します。
その中で、「江戸川」という河川名が良く出てきます。江戸川は千葉県と東京都の都県境にある川ですから位置関係が納得できませんでした。
牛込付近に「江戸川橋」という地名があるのを思い出し、ちよっと調べてみました。現在の神田川は、 文京区関口大橋より上流を『神田上水』、 下流JR飯田橋駅付近の船河原橋までを『江戸川』、 さらに下流を『神田川』と呼んでいたそうです。ナルホド....
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『昨年末出そろった3大家庭用ゲーム機メーカーの新型機に早くも明暗が表れた。任天堂「Wii(ウィー)」の国内快進撃に対し、ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション3(PS3)」の減速感が表面化。苦境が続く米マイクロソフト(MS)「Xbox360」は発売先行の強みを生かせていない』との報道がされています。
最初は、PS3の生産が間に合わないための事態と思ってましたが、実需要が付いてこないためではないかと考えるようになりました。現時点で、ヨドバシ・ドット・コムで即買することが可能となっています。
衝動買いしようと思いましたが、『再値下げを迫られる可能性も出てきた』との報道が目に入り、もう少し様子をみることにしました。
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不二家さんの平成19年1月11日付けの「不二家埼玉工場での期限切れ原料などの使用について(お詫びとご報告)」を見ました。
①消費期限切れの材料で作った商品を出荷 ②その件をなかなか発表しなかったという二点で批判されています。
わが国を代表する洋菓子店での不祥事。反省すべき点は反省して、早くおいしくて安全なシュークリームを提供してもらいたいと思います。
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春の展覧会の注目は、東京都美術館の『オルセー美術館展』(1月27日~4月8日)と東京国立博物館の『特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ ― 天才の実像」』(3月20日~6月17日)でしょうか。
「オルセー美術館展 ― 19世紀 芸術家たちの楽園」は、19世紀の芸術家たちと彼らが愛し、希求した土地や人々、特定の環境との関係に焦点をあて、創作活動に欠くことのできなかった世界―芸術家たちの楽園―を140点の作品で浮かび上がらせようとするものだそうです。
東京メトロに乗って、パリの雰囲気を味わいに行けます。
レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「受胎告知」を中心とする特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ ― 天才の実像」は、2006年3月から2007年1月までイタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館で開催されている企画展を日本向けに再構成したものだそうです。
東京国立博物館としては、「モナリザ展」(1974年,151万人)、「ツタンカーメン展」(1965年,130万人)に比肩する大イベントと位置づけているようです。
そう言えば、ツタンカーメン展は当時物凄い人気で、長い行列を作って見に行った"薄っすらとした記憶"があります。そこで、当時の図録はないかとインターネットで調べて、入手することにしました。
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